Lucie_Gabrielの1日1節聖書

1日に1節づつ聖書の言葉を公開しています。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第2章第6節【ヨハネの黙示録】

しかし、こういうことはある。 あなたはニコライ宗の人々のわざを憎んでおり、 わたしもそれを憎んでいる。

第2章第5節【ヨハネの黙示録】

そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起こし、 悔い改めて初めのわざを行いなさい。 もし、そうしないで悔い改めなければ、 わたしはあなたのところにきて、 あなたの燭台をその場所から取りのけよう。

第2章第4節【ヨハネの黙示録】

しかし、あたない対して責むべきことがある。 あなたは初めの愛から離れてしまった。

第2章第3節【ヨハネの黙示録】

あたなは忍耐をし続け、 わたしの名のために忍びとおして、 弱り果てることがなかった。

第2章第2節【ヨハネの黙示録】

わたしは、あなたのわざと苦労と忍耐とを知っている。 また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、 使徒と自称してはいるが、その実、 使徒でない者たちをためしてみて、 にせ物であると見抜いたことも、知っている。

第2章第1節【ヨハネの黙示録】

エペソにある教会の御使いに、こう書きおくりなさい。 『右の手に七つの星を持つ者、 七つの金の燭台の間を歩く者が、 次のように言われる。

第 1 章第20節【ヨハネの黙示録】

あなたがわたしの右手に見た七つの星と、 七つの金の燭台との奥義は、こうである。 すなわち、七つの星は七つの教会の御使いであり、 七つの燭台は七つの教会である。

第 1 章第19節【ヨハネの黙示録】

そこで、あなたの見たこと、現在のこと、 今度起ころうとすることを、書きとめなさい。

第 1 章第18節【ヨハネの黙示録】

また、生きている者である。 わたしは死んだことはあるが、見よ、 世々限りなく生きている者である。 そして、死と黄泉とのかぎを持っている。

第 1 章第17節【ヨハネの黙示録】

わたしは彼を見たとき、 その足もとに倒れて死人のようになった。 すると、彼は右手をわたしの上において言った。 「恐れるな。わたしは初めであり、終わりであり、」

第 1 章第16節【ヨハネの黙示録】

その右手に七つの星を持ち、 口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、 顔は、強く照り輝く太陽のようであった。

第 1 章第15節【ヨハネの黙示録】

その足は、 炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、 声は大水のとどろきのようであった。

第 1 章第14節【ヨハネの黙示録】

そのかしらと髪の毛はとは、 雪のように白い羊毛に似て真白であり、 目は燃える炎のようであった。

第 1 章第13節【ヨハネの黙示録】

それらの燭台の間に、 足までたれた上着を着、 胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。

第 1 章第12節【ヨハネの黙示録】

そこでわたしは、 わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。 ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。

第 1 章第11節【ヨハネの黙示録】

その声はこう言った、 「あなたが見ていることを書きものにして、 それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、 ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある、7つの教会に送りなさい。」

第 1 章第10節【ヨハネの黙示録】

ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。 そして、わたしのうしろの方で、 ラッパのような大きな声がするのを聞いた。

第 1 章第9節【ヨハネの黙示録】

あなたがたの兄弟であり、 共にイエスの苦難と御国と忍耐とにあずかっている、 わたしヨハネは、 神の言とイエスのあかしとのゆえに、 パトモスという島にいた。

第 1 章第8節【ヨハネの黙示録】

今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、 全能者にして主なる神が仰せになる、 「わたしはアルパであり、オメガである」。

第 1 章第7節【ヨハネの黙示録】

見よ、彼は、雲に乗ってこられる。 すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、 彼を仰ぎ見るであろう。しかり、アァメン。

第 1 章第6節【ヨハネの黙示録】

わたしたちを、その父なる神のために、 御国の民とし、祭司として下さったかたに、 世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

第 1 章第5節【ヨハネの黙示録】

また、忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、 地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、 恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、

第 1 章第4節【ヨハネの黙示録】

ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。 今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、 また、その御座の前にある七つの霊から、

第 1 章第3節【ヨハネの黙示録】

この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、 その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。 時が近づいているからである。

第 1 章第2節【ヨハネの黙示録】

ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、 自分が観たすべてのことをあかした。

第 1 章第1節【ヨハネの黙示録】

イエス・キリストの黙示。 この黙示は、神が、すぐにも起こるべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。